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お忘れですか?継承より再生

平成23年3月6日の本会議一般質問で、私が島津市長一期目の任期終了前に「マニフェストは実現できているのか」と、見解を求めたものです。

◎市長(島津幸男君)(会議録まま)
マニフェストにつきましては、結論から申し上げますけども、もしチャンスがあれば、次にもですね、私はマニフェスト選挙をしていきたいと思っております。こういうものは面倒くさいんですよね。もう毎年毎年チェックされますから、きれいごと言うと、ほとんどの政治家やりたくないです。アバウトな人が多いから政治家っていうのは。だけど、やっぱり、こういうのきちっと出してですね、市民の御批判を仰ぐということがですね、私は、特にリーダーたる市長は必要であると思っておりまして、そういう中で、継承よりも再生。私はですね、オバマではないけども、チェンジって言って出たんですよ。チェンジっていうのは継承じゃないんです。いいものもありますよ。いいものは残せばいい。それは継承ではない。残すだけです。だから、私は、再生というのは、これももう少し本当は、一言で言えばチェンジなんですから。オバマより前にチェンジを使ったのは私ですから。
 そういうことで、チェンジという中で、実はとまっておりました徳山駅前の周辺整備、それからスーパーバルクも実は頓挫しておりました。いろいろあってですね。各企業間でいさかいがありまして。それから、N7の埋め立てもですね、実は一つの利権の対象みたいになってですね──言葉は失礼で言いますよ。本当に企業のための先行的な投資になってなかった。給食センターはいろいろありますけども、おかげさまで今回いいのができましたから、結果を見ていただければいい。東西道の駅もですね、ここまで、私どもだけじゃない、国も県も入れて、形ができてきましたということで、野球場、徳山動物公園、学び・交流プラザ、いろいろありますけれども、私は、ほとんどの事業がきちっと4年間、いわゆる準備ができて、また飛び立ち出したと思っております。そういうことで、もし、次の4年間をいただけるんなら、これが本当の意味で形になって、この市が革新的に変わるという自信と確信を持ってやらせていただきたいと思っております。したがって、確実に、着実に、誠実に。いろいろ事業っていうのは、そう簡単にいかないんですけども、私は、今後の4年間につきましては、皆さんに目に見える形で、周南の変化、しかもそれが単なる雑な建物ではなくて、品のある、上質で品格のあるまちづくりのシンボル的なものに変わっていけばいい。また、そのようなつもりでやりたい。

いかがですか。平成19年春、彼はマニフェストで合併後の周南市民に漂う停滞感を打ち破るかのように、「継承より再生を!」と叫び、強い周南をつくると言って「周南再生戦略」!」を挙げました。
当然、箱物づくりがメインではありましたが・・。

市民も期待しました。だけどじっくり見れば平成17年に策定した「まちづくり総合計画」の概ねコピペであり、特段耳目を引く内容でもなかったのに、気づかなかったのです。
彼の市長在任4年間の時の経過のなかで、合併特例債と起債を充て込んだハード(建設事業)も、ソフト(手続き)の粗っぽさに人心が嫌気したものでしょう。


プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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