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私たちが善導します

こんなチラシが政治団体によって市内にまかれています。

ご存知ですか?
約100億円の市庁舎建設(進行中)、また公共料金が値上がりしそうです。
これでいいのでしょうか。。。?
税金のムダづかいを止めませんか?
今なら”まだ“間にあうんです。 (チラシ まま)

さて!何を訴えたいのでしょうか?
まさか「市民は知らないから私たちが善導しよう」とでも仰りたいのですか。

まず、「公共料金が値上がりしそうです」とは? なぜ上がるのか説明もありません。
もしもの話であって、結果的に上がらなければ言い逃れができるフレーズですね。

つぎに、「これでいいのでしょうか?」・・事実ならいいわけ有りませんよ。
すぐにでも声を大にして訴えなければ。
そして、「税金のムダづかいを止めませんか?」 さて、これも一方的で具体性に欠けます。

決め台詞は、「いまなら間にあうんです」と・・? このままでは手遅れになるとでも?
それならどうすれば間にあうのか、 
木村市政や議会に、早速!しっかりモノ申せばよろしかろうに。 

まさか「木村じゃダメだ!彼を代えんと市民は不幸になる」・・・とでも仰りたい?
どうも、ファクトが先じゃなく、自分が言いたい「主張」や「思想」が先にあるようです。
ともかく「現市政を貶め、糾弾することで、権力と戦っていると勘違い?ですか」
自己陶酔では困ります。

次に周南市ホームページから、庁舎建設基本計画(平成26年2月)で公表されている
庁舎建設に係る(3)概算事業費(4)財源(5)建設後の負担、について抜粋して記述します。
唯今、議会は10月20日、庁舎建設特別委員会を開催し、議会意見の集約をします。
併せて当局は庁舎建設計画に基づき基本設計を策定中です。


以下は誰でも周南市ホームページで確認する事が出来ます。
(3)概算事業費
(1)概算事業貹試算の条件
概算事業費試算の基本条件を下記のとおり設定する。
1)延床面積   20,000 ㎡ SRC 造、免震構造
2)建築面積   約3,500 ㎡ 3,300 ㎡~3,600 ㎡
3)外構面積   約15,500 ㎡ 15,300 ㎡~15,700 ㎡
4)支持地盤深度 21m~28m 調査済
(2)概算事業費の試算
上記で想定した基本条件により、概算事業費を試算する。
1)新庁舎建設工事費   約80億円( 78 億円~82 億円)
2)その他工事費      約6億円 敷地内・市民館跡地外構費、現庁舎解体費
3)その他経費        約8 億円 設計料、引越費、サーバー移設費、家具備品費
合計 約94億円 税込10%
※今後の建設物価(P37)の変動、地盤調査(P38)結果、構造条件等の変更により費用の増減がある場合は、
基本設計段階で再度調整を行う。
※仮庁舎に要する費用を含めていない。(仮庁舎は、市の遊休施設の活用を行い、
遊休施設で機能移転が不足する場合は、無駄な経費を抑制するために中心市街地等の
民間施設の活用に努めるものとする。
(4)財源
将来に大きな負担を残さないよう配慮し、次の考えに基づき想定する。
1)合併特例債(P37)の活用
2)庁舎建設基金の積立て
(1)概算事業費に対する地方債の償還までを含めた実質負担額(財源)を下記の設定により試算
1)合併特例債償還元金(c)      約60 億円
2)借入利息(d)             約10 億円 元金均等半年賦 年利1.388%
3)償還額計(e) :(c)+(d)          約70 億円 20 年償還(3 年据置)
4)交付税措置(f) : (e)×70%     約49 億円
差引一般財源(g) :(e)- (f)       約21 億円
実質負担額(a)+(b)+(g)         約46 億円
5)合併特例債              約60 億円
6)庁舎建設基金※39(a) (頭金に相当) 約20 億円
7)上下水道事業負担金※       約 9 億円
8)一般財源(b) (頭金に相当)    約 5 億円
※ 上下水道局が使用する庁舎面積分として計上。
負担額は、設計後に負担割合を確定し算出する。
(5)建設後の負担
基金20億円、当初5億円、上下水道負担金9億円は当初の支出するので高全土負担は
1)合併特例債の償還のみ
内訳額は、元金約60億円、利子約10億円、合計約70億円である。
償還額約70億円のうち、70%の約49億円が、国から地方交付税として交付されるから
市の実質負担額は約21億円となる。
償還期間を20年とすると、1年当たり、約1億500万円の負担となる。
一方、新庁舎の建設により、現行分庁舎体制が解消されることで維持管理費や職員の
移動コストが1年当たり5千6百万円程度削減される見込である。
実質負担額は4千9百万円/年 (1.05-0.56=0.49)これが年あたりの負担額になる。.





プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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