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次から次へと

周南市、仮称「学び交流プラザ」の建設を巡って、既存施設の利用者団体やグループから設備・機能の充実を求める陳情や要望が次から次と提出される。

この12月定例議会では、現在の図書館が持つ機能を確保するため、独立した建物にしてほしいという内容の陳情書を委員会で審査した。

審査の結果は不採択とし、「独立した図書館でなくても、現在計画する学び交流プラザへ要望内容の組み込みは可能である」ので、市民の意見をしっかり聞いて計画を作るよう委員会で要望意見を付けることにした。

合併以降まちづくりへの関心が高まったことは歓迎すべきだが、一事が万事、最初にボタンをかけ違うとなし崩しに方向転換を迫られる。

言うまでもないことだが、市当局は既存施設を使って青少年育成活動や健康づくり、教養を高める生きがい活動と、それぞれ利用目的は違っても、彼ら市民の素朴な思いを少しでも施設整備計画に生かさなければならない。
この際は、合併特例債の適用期限も5年間延長される見通しなので、じっくり時間をかけて、最善策を図ることが願わしい。

それはさておき、この機に乗じた行政不信を煽る行為や、政治的な思惑で民心を漁捕ろうとする動きには気をつけることだ。
話題の仮称「学び交流プラザ」や「西部道の駅計画」は格好のアピールの題材になる。

市議会も来年の5月、改選を迎える。
国会議員を真似て党利党略ならぬ選挙対策に蠢く者がちらちら見え隠れする。

老婆心ながら、要望や陳情を願う市民には、だれが何の目的で先導をとっているのか、心して加わらないと虻蜂捕らずにもなりかねない。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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