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負えばビンブク

木村市長が5月25日市長に就任後、愚直と思えるほどに行財政改革にこだわった。
選挙戦で訴え支持を得たわけだから正当性はある。
前任者が進めた大型施設づくりではあったが、「今度は私が市長だから」といって、いきなり事業の見直しや方針転換を唱えたのでは関係住民の反駁を受けるし、行政スタッフも困惑する。
仮称「学び・交流プラザ」も2カ月前には武道場の整備を見送ったが、これが利用者団体からも議会からも、思わぬ反対に遭い方針を撤回することになった。
彼は「事業の選択と集中によって必要なものは造る」と一応の政治判断を見せた。
ところが「親の心子知らず」とも「負えばビンブク」とも言えることが起こった。
つい最近、今度は「図書館や武道場を別建てにしてほしい」と、要望や陳情が届けられた。
「住民の理解を得ながら住民力を下げないように進める」と、度量のあるところを見せたばかり。
全て政策は手段であり理想を目的に市民の理解と協力無しでは為し得ないことは理の当然だが、さて、今度はどうするか。
木村市長ならずとも、議会にとっても市民ニーズと言う厄介な正義(?)にとりつかれてしまいそうだ。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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