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イメージが政策に負けた?

ちょうど4年前の市長選挙後に評論家気取りで書いた感想を読み直してみる。
今回と同じ人間が4年間でどうして処を入れ替えたのか。
国政も似たような現実だがここはちょっと立ち止まって見たい。


はじめに
高みの見物とはよく言ったもの。これまで何度か市を二分する熾烈な選挙を経験した者にとって、お叱りを受けるだろうが今回の市長選挙は評論家気分になれた。
しかしこの難局に良くぞ立候補を決意し、これからの市政の舵取りをせんとするお二人の心意気と勇気には敬意を表したい。
まことにお疲れ様と言うほかなし。
見事当選された島津氏には「おめでとう」と賛辞を送りたい。
そこでこの選挙の明暗を分けたかもしれない要因を少々、的外れを承知で挙げてみる。

マルかバツか
4月22日夜、河村市長の引退表明から140日余り、市長のいすを巡って「河村市政継承」を訴えた木村氏と、「強い周南の再生」を訴えた島津氏の選挙戦は圧倒的大差で島津氏に軍配が上がる。
今回からマニフェストが配布できるようになり、具体的施策をみて適任者を選ぶ選挙になった。

そうは言いながら根底には互いに「われこそ正義、かれらは不義だ」身勝手な理屈をふりかざし一大狂気を繰り広げることに変わりはない。
それにしても「マルかバツか」これほどまでに争点をはっきりさせ、終始「劇場型選挙を展開」する島津陣営の戦術に感心している。

敗者の弁が象徴する「イメージに政策が負けた」といわせるとおりであるが、ちょっと待ってくれ。
ならば「政策を否定しイメージで投票した市民は一体何なんだ。
それほど高邁な政策なのかい」と反論したくなるのだが・・。続く


プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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