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まだ覚めない?

9月議会に上程された議案は本日、予算決算委員会で採決があった。
一般会計補正予算では、西部道の駅見直しのためマーケッティング調査の委託料80.9万円が計上されている。
この財源は3月当初予算で、同じ節に計上している別の委託料210万円から充当して、不足分(80.9万円)を増額補正する内容である。

ところがこの調査に充てるお金の出どころで、炭村議員がくどくど噛みついた。
理由は流用していながら「なぜ流用(戻し)と言わないのか。予算事務規則違反ではないのか。マーケティング調査の内容を議会にも問わず、既に委託事業を発注しているではないか」

あれこれマニアックな発言で長時間にわたり食い下がる。
伏線はあった。
彼はこれまでにも「徳山大学に委託するのは好ましくない」と発言していた。

委員会はさすがにしらけてしまう。
もともと執行部の予算計上の手法は違法ではないが、とにかく執拗である。

何が今必要なのか、溺れる者を助けもしないであれこれ溺れた理由を詮議する。
そんなことより先ず助けることだろう、詮議はそのあと。
どうも彼はこの類の発言が目に余る。

あらためてこの発端を振り返るが、木村市長は「西部道の駅は見直す!」と選挙で市民の信を問うた。
民意は周知の通り、当然公約は実行に移される。
そのため「真に身の丈にあった施設にする必要がある。過大な投資を避けなければ・・」と6月、地元の代表2名と有識者3名で構成する見直し検討委員会を組織し、彼らの報告を受けてマーケティング調査を実施することにした。

ことは急を要するのでその調査委託料を計上したわけである。
この調査の結果を受けて、あらためて道の駅の方向付けを11月に提案したい」ということになっている。

それでも「前市長の計画通り建設を進めてほしい」と請願まで出てきた。
その紹介議員はこれまでは道の駅建設の内容にどうでも賛成というわけでもなかったが、なぜか地元の要請を断れなかったのだろう、一転現行計画のまま道の駅を整備してほしいと翻意してしまった。
どうなっているのやら。

批判は控えるが、昆虫の目で見ていては全体が見えなくなる。
ここは民意が奈辺にあるのかしっかり受け止めたいもの。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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