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西部道駅見直しに着手

さっそく木村新市長は選挙で訴えた「西部道の駅」の見直しのため検討会を設置し、明日10日に第一回の検討会を開くと発表した。
検討会のメンバーは地域づくりの研究者や、戸田駅西で実証店舗を運営してきた運営協議会のメンバーらの5人である。

市長の基本的な考えはHPに掲載してあり読めば大方イメージできるので簡単に抜粋してみる。
いわく「直売所や調理施設など、地域の人たちと話し合い、本当に必要な施設とそれに見合った建屋を作ります。
私は戸田駅前で毎年開催されている「西徳山いけいけフェスタ」を高く評価しています。
地元の人たちの手によって周南の各地で開催されるこのようなイベントを通じて、地域の活性化を図るべきだと考えています。

河川のそばに避難施設や防災施設はつくりません。
今回の「西部道の駅」設置の大きな目的の一つに、「地産地消の推進」があげられています。
しかし、25億もの税金を投入し、公の手によって、大型の直売所を建設する必要があるのだろうかおおいに疑問を感じます。
民間でできることは可能なかぎり民間にまかせるべきです。」
ざっとこんなところですが、きわめて常識的な考えであろう。
市は検討会に農業・地域振興につながる施設を目指し、コスト面などを検討して規模や機能の見直しを諮問する。
さらには将来にわたる運営も、地元の人が長く関われることで地域の活力を生み出す施設であることが求められる。

諮問を受け7月まで週1回程度会合を開き7月下旬に意見書を市側に提出することになる。
前市長が声高に「周南再生」だとか「地域活性化だ」とか、箱物を作って「これから自治の本質が発揮できる」とか、心地よいスローガンは一時「そうかな?」と耳を傾けるが、実質が疑われるようなことは慎むことだ。

用地の買収も終わっており、土地の用い方と併せ施設建設には財源も同程度見込むのか、合併特例債を使うことにもなるが、25年度までの期限に時間が少ない。
どんな検討結果が出るのか注目したい。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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