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アンケートの顛末

何んとしたことか、私の駄文が「huffingtonpost」に引き出されてしまった。
誤解されるのも愚かしいので、少し手直しをする。

過日会派会議をもち、件のアンケートは「答うるに能わずとする」ことにした。
以下、そのわけを含め少々言い分をお聞きいただきたい。

先ずはご立腹を承知で申し上げるなら、そもそも「山口県オンブズマン市民会議」なるものが存在するのか。
あたかも山口県下を網羅するかのように装ってはいるが、全く実態が見えず、胡散臭さ紛々である。

さてさて、彼らは現行の「新徳山駅ビル民間活力導入図書館整備計画」に対して、住民投票までして何を訴えたいのか。
この計画はすでに平成25年5月に素案が提示され、そして同年11月には計画が策定され市民にも公表されている。
(蛇足だが、かの団体と称するアドバイザーには、当時議員であった元市長も議席を占め、議論に加わり賛意を示している。)

その後、同年11月18日にはCCCと連携して今日まで具体策を作り上げてきたわけだ。
当然、議会にもその都度報告され、しっかり議論を重ねながら進められてきた。
だから、昨日今日聞いた話でもなければ説明責任が果たされていないと、声高に叫ぶことでもない。。

それがなぜ2年近くも経過した昨年10月まで沈黙を守ってきたのか、唐突とも思える「住民投票にかけよう」と言うことなったのか。
唯一、手にした住民投票に必要な条例制定の請求趣旨から読み取とうとしても、良く分からない。

さらには、ひたすら一部マスコミを使ったプロパガンダには熱心だが、未だ、かの団体から議員らには全く説明もなし、問い合わせもなし、と言う実状なのだから困ったもの。

そのうえ条例案も上程されていない段階で、アンケートを一方的に送りつけ、(条例案の)賛否を問うと言うのだから、一体何を答えろと言うのか、非常識も極まれりだ。大概にしてほしい。
そして念の入ったことに「アンケートで条例制定に反対した議員には賛成するよう・・」説得を試みるとは、どういう料簡なのか。

ことほど左様に、住民投票条例制定の直接請求を求めるための署名活動からして、今時点に至るも皆目理解できないのだ。
「独りよがりもええころにしてはどうか。」

それはそうと、報道によれば既に条例制定を求める直接請求に必要な有効署名数も大幅にクリアーしているというではないか。
さっさと本請求すれば、法によって市長は議会に上程することになるのだから、こんなやちもないことをせんでも、早く楽になろうと言うものだ。

いかがか。「真面目に受け答えをするようなことか、取り合うことでもなかろう」と言うことがおわかりだろう。
熱心さは認めるが、困った方々ではある。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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