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住民監査請求その後-2

それでは一点目に注目すべきは、支出行為が適正かどうか何をもって判断しようとするのか。彼は「特にインターネットを使ったアンケートがどの様にして実施されたのか知りたい。」と理由をつけ、㈱マクロミルが回収した調査結果(基データー)の開示にこだわっていることです。

なぜでしょうか。新聞報道(12/15、読売)によると「どうやって周南市民を特定したのか疑問」と言っており、彼はネットアンケートの対象者に疑念を持ったと思われます。
穿ってみれば「CCC㈱がアンケート調査を依頼した㈱マクロミルもツタヤ書店と同系列(?)であり、アンケート対象者も「Tカード」を持った者から適当に抽出してデーターをそろえたのだろう。」と、曲解したと思われることです。

しかし、これも市のホームページで平成26年5月9日に「市民アンケート報告」として公開されており、調査の概要では問題のネットアンケートの対象者は㈱マクロミルのリサーチモニター登録者であることが明らかにしてあります。

彼の言う「結果報告書の基になったデーターを開示しろ」となれば「リサーチモニター登録者」の個人情報を開示することになります。もちろん「Tカード」所有者でも同じことです。そうなればこれは明らかに個人情報保護法や条例に抵触することになります。彼はこのことを分かって請求をしているのかどうか、無理が通れば道理が引っ込むとでも思っているのでしょか。

余談ですが、かつて議会の一会派が政務活動費(総額80万円余)を使って新庁舎建設の是非について市民アンケートを行ったことがありました。当初「NTTコミュニケーションアクト」に依頼したが、結果が意に沿わないと言って、今度は自分たちが知人や、つてを頼ってアンケートした結果を堂々と会報で全戸に配布したことがありました。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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