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何をいまさら

他人の事はどうでもいいが、市議会議員がこんな無責任を言ってはならないだろう。
この12月定例議会で「新庁舎建設について」と、一般質問が出た。何を質したいのかと関心を持って内容を見れば、建設コストの事で、ご心配のようである。

かの議員は自分の後援会報で、東京オリンピックを引き合いに出して、
いわく「新国立競技場が見直しによって建設費が計画時の1.5倍になったように、周南市の新庁舎も同じことにならないか。
80億円の予定が120億円になる可能性がある。その時は当然建設反対の声が大きくなると思う。また、入札不調で建設時期が遅れると、合併特例債が使えなくなる。その時、市長はどう判断するの?私は建設を一旦停止し、建設時期の見直しをするべきと思う。市民の皆さんはどう思う?」
といけしゃあしゃあと宣う。

この期に及んで何が言いたいのか、本心を知る由もないが、既に市役所は移転作業でドタバタしており、新年早々に仮庁舎(旧近鉄松下)がスタートする。
ある学者は「政治を動かすものは大衆の情緒や気分や情念であり、大衆の人気を得るための常套策は大衆迎合というポピュリズムと欺瞞と言うデマゴーグである」と喝破している。
もちろんこんな上等なレベルではないと思うが、愚かしいことである。

ついでに贈ろう「政治家は次の時代のことを考え、政治屋は次の選挙のことしか考えない」これはコラムニスト高田保さんが言ったもの。もちろん市議会議員レベルを政治家扱いしては「尊大だ!」と叱られそうだが。そしてもう一つ「知恵の正しきはその働きが証明する」と、これは聖書の言葉である。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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