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25日の代表者会議は難しい議論を??

周南市議会の日本共産党市議団から提案された「上関原子力発電所建設計画に関する意見書(案)」の取り扱いを協議するため、明後日(25日)会派代表者会議を開く。

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で、これと同型である上関原子力発電所建設計画について、以下のような内容で市議会の意見書を関係機関に提出しょうとするものである。

1.国に対し、原発は危険であり、それを前提とした安全審査、既設原発の管理、事故が起きた時の対処法を確立するよう求めること。
2.国に対し、原子力発電所の増設計画を凍結するよう求めること。
3.中国電力株式会社に対し、上関原子力発電所の建設を中止するよう申し入れること。
以上

この意見書の記事から、彼らは現在日本国内で稼働中の54基の既設原子力発電施設の存在を認めるのか、廃止なのか存廃に対する基本認識が不明確である。

最近の日本共産党の声明では次のような考えを明らかにしている。
(2011年5月18日(水)「しんぶん赤旗」)から抜粋してみる。
大震災・原発災害にあたっての提言(第2次) 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫
(1)今の原発技術は、本質的に未完成で危険
(2)世界有数の地震・津波国に集中立地することの危険
(3)「安全神話」への固執の深刻な結果が明瞭に
(4)原発推進から撤退への転換を要求する
(原発からの撤退、原発ゼロへのプログラムの策定を)(危険を最小限にする原子力の規制機関を)
原発ゼロにいたる期間に、原発事故の危険を最小限のものとするための、考えうるかぎり、可能なかぎりのあらゆる安全対策をとるとともに、そのための強力な権限と体制をもち、推進機関から完全に分離・独立した原子力の規制機関を緊急に確立することを要求する。

と、このような内容になっており明確に原発ゼロ(廃止)をアピールしている。
代表者会議ではこの点で少々議論をすることになろう。
   
私の考えは「可能であれば原発はゼロが望ましい」そのために多様な国民議論が必要。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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