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住民投票条例制定を求めて署名活動最終盤に

いよいよ後2日で署名活動は終了する。参考のためにこれからの流れをお知らせしたい。
先月18日から1ヶ月間、新徳山駅ビルに「民間活力導入図書館」建設に反対する市民団体は、直接市民に賛否を問う住民投票条例の制定を求めてこの寒空の中、精力的に市民に呼び掛けてきたらしい。

既に署名数は今月8日時点で市内有権者の50/1を超え、市長に住民投票の直接請求は可能になっているという。
彼の団体は目標署名数を1万人としていたが、さて何人の市民が呼び掛けに応じたのか、期待をしている。
これまでもわが市では「学び交流プラザ建設」「徳山市民館小ホール建設」と、署名活動はまことに手軽におこなわれている。

さて、12月の22日に署名簿が提出されることになるが、市選管は20日以内(12/23~1/11)に署名簿の審査をしないといけない。
署名簿に記載した一人一人が有効か、無効かの審査をするわけだからしっかりと作業には多人数を動員することになる。
当然のことだが、市選管はもちろん、動員される市職員ともども年末年始も休みはない。
おまけに庁舎解体に伴う移転作業も重なる。まことにお気の毒としか言いようがない。
そして何よりも時間がかかるのは当然として、費用がかかる、
とはいっても、これが税金の無駄使いだ、なんだと文句を言う筋合いではなかろう。

ところでこれから一筆ごとに審査するわけだが、気になることがある。
はたして本当に本人の署名か否か、どうして確認するのだろうか。
おそらく同一筆跡のチェックとか、選挙人名簿登録者か、と言うことだろうがこれで済むのか。
直接本人に問い合せるわけでもなし、三文判で良しだから、本人であると言う確証が得られるのか、どうもわからない。

それは置いといて
そうして1月11日に審査が終了すれば結果を告示し、縦覧の期間とその場所を告示・公表となる。
その翌日から(1月12日~18日)の7日間が縦覧と異議の申し出期間である。

その後、申請者に署名簿を返付し、5日以内に条例制定の請求(本請求)することになるが、これが1月25日である。
請求を受理したら直ちに請求要旨等の告示、公表となる。

市長は請求を受理した日から20日以内に議会へ条例案を付議する。
かくして2月14日が最終期限と言うことになり、彼の団体が目論む「3月議会上程、可決されれば5月の市議選と同時に」とはならない。

これが条例制定の直接請求に係る事務日程であるが、あくまでも法で定める期間の終期を充てて想定した。
もちろん議会が可決することはないだろうと、見越して「否決されても市議選の争点に」と、沖田氏は正直に本音を吐露する。

閑話休題
「駅前に賑わいは要らない」と主張する沖田氏。
それでは駅ビル跡地に何を?「公園にしてベンチを置いて置けばよし!」
まことに分かりやすい。
そして「元市長はオブザーバー。色々アドバイスをもらっている。」とのたまう。

ところがその元市長はかつて自ら市長の時、周南再生戦略と称して駅ビルに商業ビルを作るとぶちあげた。
その規模は30000㎡を超える売り場面積を持った超特大駅ビル。
それが実現不可能と見るや「周辺商業者がなぎ倒される。しかし今でも呼べば(大手商業資本)は来る」と逃げを打つ。

それではなぜ今、駅ビル跡地なのか。
それは平成23年1月、元市長とJR西日本が協定を結んだことから始まる。
その内容とは「徳山駅に南北自由通路を作る。駅ビルを解体する。移転補償として橋上駅舎を作る。」
これが1セットになっており、その最終工程が来年3月までの駅ビル解体と言うことで、ただ今急ピッチで進んでいる。

ついでに「木村市長は公約違反だ!駅ビルはリニューアルでよい、と言った」と、したり顔で叫ぶ。
しかし、事実は元市長が「1セット」で協定を結んでいた訳で既に覆すことができない事になっていた。
これもアドバイスをしなければ「ちと小賢しい」のではなかろうかな。

それにしても、いまになって手のひら返しはいただけない。「綸汗のごとし」とはどなたでしたかねー。
「このまちを良くしたい」と言うのだろうから、アドバイザーを持って任じる元市長には真骨頂を見せてほしいもの。










プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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