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何かと話題の新駅ビル図書館整備計画


18日、新徳山駅ビリの核施設として図書館を整備する計画の賛否を問う住民投票の条例制定に向けて、市内の市民団体(県オンブズマン市民会議)が直接請求の署名活動を開始する。

条例制定の請求代表者は沖田秀仁氏である。彼は元熊毛町議(合併反対の論客で名を馳せる)、特例による元周南市議、会議の事務所は元周南市長である島津幸男氏後援会事務所に置く。なお島津幸男氏はアドバイダーとして加わると言う。
請求の要旨をお知らせする。概ね次のとおり。

「新徳山駅ビル建設の核施設としてCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)と連携した図書館設置計画に反対の立場から、市民に賛否を問う住民投票条例の制定を請求する。」
と「はじめに建設反対ありき」で理由がついている。

まず、公設図書館は図書館法に定めるとおり、貸本事業に非ず、地域社会にとって、知育の場であること。
しかし、報道によると、既存他市のCCCとの連携図書館では知育が蔑にされ、公費で購入する図書選書に各種問題が提起されている。

そして、中心市街地の活性化の中核施設として図書館がその役割を担えるのか問題である。
さらに、徳山駅から800米の近い距離に中央図書館があるのに、一つ地域に二か所目の図書館を作るのは過剰投資ではないのか。これが過剰投資ではなく、市民に身近な図書館が必要であるとするなら、既存図書館の運用見直しや図書購入費を増やすことを優先すべきではないか。

また、CCCと周南市がどんな内容で契約をしているのか、どんな委託契約を締結しているのか、市民への情報開示が不足している。これからCCCとの連携関係が指定管理者選定に影響を与えるとすれば、競争性が求められる指定管理者制度にとって由々しき問題である。

等々、ざっとこうしたところをあげている。
一々もっともらしい理由であるが、あたかも市民不在で、唐突に建設計画が持ち上がったかのようなご高説である。

「なぜこの時期、新駅ビル図書館整備計画の賛否を住民投票で問え!」と騒ぎ出したのか。
多分、ここ最近他市(武雄市、小牧市、海老名市)のツタヤ関係の図書館が批判を受けているので、これに便乗したのだろう。

そしてご丁寧にも「ツタヤ図書館建設反対」と、存在もしないネーミングをねつ造して、話題性を煽る為の手段に利用している。
何よりも5月の市長選挙で新駅ビルの整備計画はきちん市民に問いかけ、信任を得たのではなかったのか。
ついでに言わせてもらえば、気に入らないからと言って「直接投票で決めろ!」はないだろう。

さながら「戦争法反対!」と存在しないネーミングを捏造して、危機感を煽った国会野党のお知恵拝借かのようである。

さて、敢えて言えば「隠れたことで明らかならざるものなし」、どうも隠された意図が芬芬とするが、やがてはっきりするだろう。
新徳山駅ビル整備について、これまでその取り組み経緯を見ればいくらでも声をあげることは出来たはずなである。(次回、少し詳しく経緯について書くことにする)

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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