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本日もひとこと


聖書に「伝道の書」という個所がある。
これは古代イスラエル国の王ソロモンが記したもので、全体が第1章から第12章まで、6ページほどである。
比較的短い内容だが、読んでみる価値がある。
まず、第1章1節から11節までを紹介する。(原文のまま引用)
「ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。
伝道者は言う、空の空、空の空、一切は空である。
日の下で人が労するすべての労苦は、その身に何の益があるか。
世は去り、世は来る。しかし地は永遠に変わらない。
日は出で、日は没し、その出たところに急ぎ行く。
風は南に吹き、また転じて、北に向かい、めぐりにめぐってまたそのめぐる所に帰る。
川はみな、海に流れ入る、しかし海は満ちることがない。
川はその出てきた所にまた帰って行く。
すべての事は人をうみ疲れさせる、人はこれを言いつくすことができない。
目は見ることに満足することがない。
先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。
日の下に新しいものはない。
「見よ、これは新しいものだ」と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世世にすでにあったものである。
前の者のことは覚えられる事がない、また、きたるべき後の者のことも、後に起る者はこれを覚えることがない。」

そして、第3章1節には
「天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。」と説き、8節までに、人が生きてゆくなかで起こる、様々な出来事には「すべて時があること」を教える。
つづく9節では「働く者はその労することにより、なんの益を得るか。」
さらに10、11節で「わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。
神のなされることは皆その時にかなって美しい。」
と、人生のとらえかたを教えている。
同じくソロモンによる「箴言」の1章2節から7節を紹介する。
「これは人に知恵と教訓とを知らせ、悟りの言葉をさとらせ、賢いおこないと、正義と公正と公平の教訓をうけさせ、思慮のない者に悟りを与え、若い者はこれを聞いて学に進み、さとい者は指導を得る。
人はこれによって箴言と、たとえと、賢い者の言葉とそのなぞとを悟る。
主を恐れることは知識のはじめである。愚かな者は知恵と教訓を軽んじる。
わが子よ、あなたの父の教訓を聞き、母の教えを捨ててはならない。」

こうして読んでみると、あえて言うことでもないが、七十路、八十路の人生をどう生きようと本人の勝手だが、「おのれ賢し、おのが腹を神」とする者が、いかに愚かであるかを悟ることも大事だ、と言うことが分かる。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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