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あきれて怒る気も失せる-2

新周南新聞 一言進言のコラムから
続いて3月27掲載分 黒字は記事のまま、 赤字は私見
どうしても反対 ~政治倫理条例可決~

■ 周南市で政治倫理条例の改正案が可決された。市長や議員の指定管理者との請負や物品納入契約を辞退するよう努めるとするものだ。前回も書いたが、もしこんな条例案が山間部の村議会に提出されたらどんな反応が出るのだろうか。山間部の村会議員の多くは農業者だ。村の道の駅に自作の農作物は出荷できないとなると、村会議員を辞めるか、農業を辞めるかの選択を迫られることになる。一種のいじめのようになる。生産者でない人にはわからないだろう。

〇仮に村の道の駅なるものがあれば、個人的ではなく農業者組織等で出荷すればいいだけの話。農業と村会議員の2者選択にはならない。
〇別に生産者でなくても分かる。あんたは生産者か?
☆お粗末な子供レベルの論理の飛躍。


■ 道の駅「ソレーネ周南」に出荷している伴市議は反対意見で、もし圧力で店の真ん中に商品を置いてもらっても、売れるか売れないかわからない。消費者が決めるのだと述べた。その通りなのだ。そもそも道の駅開設時には担当者は血眼になって納品業者を探していた。ここ周南は生産者が少なく、売る商品が圧倒的に少ないのだ。

〇圧力で店の真ん中においてもらうことがそもそも駄目なの!バカじゃのう。
〇血眼で納品業者を探さなくてはいけないような代物(道の駅)を、そもそもなぜつくるの、その意味は??目的は??
○地元のためではないことを自白しているようなもの。それを問題としないの?
○売る商品が圧倒的に少ないと言うことなら、前回言った消費者が決めると言うことと考え合わせれば、消費者に支持されない、市場に支持されないこととなる。
そういう施設を作って地元のためになるの? 周南市のためになるの?それも多額な税金を使って。
☆まずはそこあたりの論理説明を願いたいものだ。


■ 土産にする商品が少ないと、消費者からそっぽを向かれる。伴議員の家で作っているカステラは数少ない菓子類の一つだった。さらに賞味期限がある商品は納品する側が大きなリスクを背負う。20%の手数料を払うのだから、損益分岐点も高くなる。改正案はしかし大多数の賛成で可決され、伴議員のカステラは道の駅から放逐された。

〇上述に同じ。
放逐とは穏やかではない。条例は「努めなければならない」とあるだけで、努力規定だからしっかり居座って儲ければよいだけのこと。


■ 政治家を目指す人が激減している。下松市などは無投票寸前までなった。生産者は細心の注意を払わないと政治家になれない。農業者、漁業者はじめ、生産に携わる人は、道の駅やふるさと振興財団、体育協会など、行政が少しでも絡んでいるところと取引ができないことを覚悟して市議会議員に立候補しなければならない。

〇おやおや、またまた論理が飛躍。まるで竹に木を接いだよう。
○なぜ市議会議員は生産者でなくちゃならんの?
○農業者、漁業者とふるさと振興財団、体育協会などといかなる経済的利害関係があるというのか?? 分け分からん。
○行政がからむ組織等と経済的取引をしたければ、議員にならず本業に精を出せばいいだけの話。誰が頼んで議員にしたいの?? なぜなりたいわけ?
それこそ、その裏に何らかの意思があるのでは??
  

■ 6次産業化など、生産者をいかに増やすか懸命になっている時代、今回の条例改正は反対だ。支持者、後援者のため、行政に何かと働きかけている市議はなんら問題にならない。

〇支持者、後援者のために公益に叶えば、行政に働きかけても問題なし。市民と行政のパイプ役、これぞ間接民主主義。
○個別の利益拡大のための行為が問題。そんな象徴的市議の政治行動(経済行動)を批判することこそ仕事では?


 終わり

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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