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政治倫理条例一部改正-3

これらのことをまとめて見ますと、以下の6点になります。
1. 指定管理者制度は条例で定められ、市民が利用する「公の施設」の管理運営を民間業者にも代行させるシステムである。
2.指定管理者は議会の議決を経て指定される。
3.指定管理者には以下の理由で議員でも市長でも誰でもなることができる。
その理由とは兼業禁止規定を定めた地方自治法第92条の2項及び第142条が適用されないことによる。
4.政治倫理条例第3条で規定する「政治倫理基準」1項第2号の市との契約にも抵触しない。
5.政治倫理条例第19条で規定する「市との契約に関する遵守事項」も適用されない。
6.現段階では、指定管理者は地方自治法で規制する兼業禁止、政治倫理条例、さらに情報公開条例、個人情報保護条例等が適用されない。

お分かりでしょうが、こうした事実は政治倫理条例の目的にはまことに不適切であり、今回提案する「指定管理者を市の定義に加える」ことが政治倫理条例の目的をより高めることになり、大方の市民の理解も得られると認識しています。
周南市議会ではこれらの問題点を改善するため、12月17日会派代表者会議へ提起し、以後4回にわたる協議を重ね、全会一致で決定しています。

終わりに、政治倫理条例を制定して約10年になります。
制定当時は想定していなかった四周の変化によって条文の不備等が確認されました。
議会としてあらためて条例全体の精査を示唆たわけです。
これからの取り組み課題として既に代表者会議に提起し、取り組んでゆくことにしました。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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