スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平成27年度予算に期待する-2

周知の通り、合併後12年を経て、混沌からいよいよ新たな秩序へ踏み出すこのとき、本市の市政をあずかる市長は特段に将来を見据えた先見性と決断力が不可欠です。
かかる意味で重要な政策課題を三点あげておきます。

まずは周南市の行政機構のかなめ石たる新庁舎の建設が、今年度は庁舎建設関連事業として実施設計、仮庁舎の改修、事務所一部移転と目に見える形で動き出しました。
世の常とはいえ、総論賛成、各論反対と喧しく、この新庁舎建設にも先延ばし論がありますが、多分に情緒・感論に終始しており無責任とも思えるものです。

ここで、あえて先送りすることが、財政、防災、市民サービス等々、多面にわたって将来の市民に多大な負担を強いることは明白と心得、なんとしても安易な妥協には与せず、合併特例債の充当期限である、平成30年度までに完成させることが大義でしょう。

二つ目は、旧2市2町時代の公共施設のスリム化を進める「公共施設再配置計画」です。
これも、何があろうとも避けては通れない非常に重要な課題ですが、これが如何に大局観に立った「選択と集中」を、図るかを求められるわけで、理の当然として市民には大きな痛みを伴うでしょう。

だからと言って、将来の財政負担予測が可能でありながら目先の軽薄な市民迎合は避けることです。
ここは本市の自立と持続を確かなものにするため、熱心に市民理解と協力を求めることであり、信念を持って果敢に取り組んでいただきたいと願うもので、確実な進展を期待しています。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。