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倫理条例を改正します-3

改正の経緯
施行日は平成27年4月1日と全会一致で決める。その経緯はつぎのとおり。
私は、昨年12月15日「指定管理者を市の定義に加える必要がある」とする内容で、条例改正の要望を代表者会議へ提案する。この日は各会派で検討をするため持ちかえる。
続く、本年1月30日の会派代表者会議では侃侃諤々、甲論乙駁会派の意見が飛びかったが「条例に加える」ことで全会一致により決まる。
そして施行日をいつにするかで、某議員が属する会派の代表に説得を委ね、了解を得られた後、決めようと言うことで散会した。(これは某議員の名誉に配慮しようとの気配り)
そして2月19日の代表者会議で某議員の属する代表から「本人は納得せず、次期市議会議員改選後にしてほしい」と、思わずのけぞるような発言がある。
早速「なぜ次期改選後でなければならないのかその理由を」と疑問が出る。某議員会派代表は「生活権がある」と見当違いな答が返る。さらには*法の不遡及の原則まで持ち出して頑強に拒否する。
「法の不遡及の原則とは次元の違うこと。某議員の行為は条例に規定されていない指定管理者との商い行為だが、不適切である。と、全会一致で条例に加えることを決めたのだ。現在不適切な状態が続いている。このまま放置して来年の改選後にとは、議会が某議員の利益供与に加担することになる。倫理条例は市民にも応分の責務を課している。議会が傍観することは責任放棄であろう。」
他の会派代表者の意見も「いつまでも延ばすことにはならない。今年度終了後4月1日からが適当であろう」と大方の一致をみる。
休憩し、再度某議員会派代表は当事者に会議の大勢を伝え、説得をこころみることになるも、頑迷に拒否しているとのこと。再開後、某議員会派代表も「本人の了解を求めたが聞き入れてもらえなかった。この際会派代表として会議の大勢に従う」と潔い了承を得た。
このあとの手続きは、代表者会議メンバー全員の署名を得て、議員提出議案として本会議に諮り議決を得て条例成立となる。会議の手続きは議案の質疑、討論、表決であるが、おそらく某議員から質疑があるだろうし、表決には反対するだろう。
しかし、本会議はCATV中継、インターネット中継と、市民にはリアルタイムで伝わる。さて、市民の監視に耐えられるだろうか。私も心しよう。
*どんな行為であれ、その時期に法律上禁止されたものでなければ、一切罪に問われることはなく、後から法律が作られたとしても、遡って罰することはできない、ということ。    終わり
平成27年2月19日

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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