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出ました超特大のばらまきです。

島津氏の公約「子育て支援策全額補助シリーズ」ただ今大廉売中!
ターゲットは、子育て真最中の母親達とお年寄りだ。

あきれた迎合主義だが、早速、公約を実現するために、どれだけの財源が必要になるか、試算してみた。
ホントは知らん振りをしたいのだが、民主党政権時代をお忘れの市民へそっと教えよう。

そのⅠ、保育料全額補助、
 1)保育園 公立で 3億4千万円余。
        私立で 2億4千万円余 。  合計5億8千万円余

 2)幼稚   公立で1千6百万円
        私立で1億8千2百万円余    合計2億円余
   実質市負担額は 7億8千万円余になる。 

その2、1)子ども医療費助成制度全額補助、
      6年生まで(7538人) 2.2億円余、
      中学生まで       8千万円余 
      高校生まで       8千万円余
   実質市負担額は 3億8千万円余になる。
* 現在6歳までは通院、入院完全無料 3億8百万円余、
 (内訳)県:9千561万円、市:2億0203万円(県制度の上乗せ部分)
    
     2)保険料の全額補助
     高校生迄(2234人)  8千5百万円余
    実質市負担額は 8千5百万円余になる

その3 給食費小中学生全額補助  4億3千4百万円余
   実質市の負担額は 4億3千4百万円余になる。 
*参考(26年度予算) 生徒の保護者から徴収する給食費は5億7577万2千円である。
 このうち約4/1が就学援助、生活保護家庭で、1億4142万7千円が免除されている。

ついでに「お年寄りを大切に」と宣い、ばらまきが用意されている。 
病院バス、買い物バスの無料化、そして敬老祝い施策。

如何か!こうしてみると
全額補助すれば 、概算総額で17億円余/年の財源が新たに必要と思われる。    

もちろん、一度制度化すれば、単年度で終わるわけにはいかない。
ずっとずっと、継続しなければならないのだ。

「お金はどこから持ってくるの?」無邪気に問うてみた、と子育て最中の母親が私に言う。
「そしたら、ボートレースでしっかり稼ぐから大丈夫!だって。」

ちなみにお知らせするが、26年度からボートレースの収益金7千万円を充当し「子ども未来夢基金」を新設。
子育て事業の特定財源にすることにした。
現段階ではこれが目いっぱい。

庁舎を建てる財源も、ばらまきシリーズの財源も、
「増税も借金もダメだ」と言って、打ち出の小づちはボートレースで稼ぐ、と言うから気楽なもの。

良い子を持つお母さんがたはもうお気づきでしょう。「これってほんとに実現するの?」
そうです!お金さえあれば、実現できるのだ。

ただし、今の世代もこれからの世代もしっかり倹約し「子育てにもお年寄りにも」
負担する覚悟が要るけど、どうだろう。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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