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6月議会を注目しよう

6月議会を注目しよう

臨時議会が近づいてきた。
議長辞職に伴う新議長選出が主な内容になる。
相変わらず「今度は誰がやるのでしょうか」と問いかけも多くあるが「わからない」と答えている。
例年の改選期とは雰囲気が違うことだけは確かだが。

今回は推薦立候補制をやめて各議員が意中の人を水面下で「多数工作を自由にどうぞ」となっている。
就任後はCATVを通じて市民に所信表明を行うことにしている。
民主党内の「菅おろし」ではないが、よもや適任者が居ないってことはないだろう。

「そう言うお前はどうなんだ」と聞かれもしないが、現在取組中の「財政問題調査特別委員会」の委員長として周南市の財政状況をしっかり調査し、市民に報告する仕事がある。
市長も代わるのでなおさら重要な調査活動にしたい。
昨年6月にスタートしたが「防災行政無線施設整備に関する調査特別委員会」で100条調査にかかっていたので12月から開店休業中だった。
「これから再開だ。」ということにしておきたい。

ところで議長選に絡んで5月20日付けの日刊新周南紙「一言進言」欄には岸村敬士氏の名前が挙がっている。
根拠は親島津グループによる数の論理だとか。
周南市議会には現在34人の議員がいるがこの中から「誰が適任か」いつもこの観点で選出されるはずだが現実はそうはいかない。

なんせ「一度でいいからやりたい」「今度はおれだ」と内に秘めるポスト慾と自己顕示欲だけはすこぶる旺盛。
「市民の常識こそ議会の常識にしなければ」と過去何度も言ってきたがどっこい本音と建前はいずこも同じ。
議員心理はなかなか複雑怪奇。

そして「春が来れば必ず草木が萌えいずる」かのように決まってそわそわするご仁がいる。
でもなぜかこれまでは不首尾に終わる。
理由は単純明快、誰を、彼をと周旋方を装うが「自分がなりたい」本心を隠して居るからすぐ見抜かれる。
さて今回はどうだろう。

さてさて、新市長のかじ取りはいかがか、市民は少なし木村健一郎氏を最適任だとして積極的選択をしたとは言い難いから骨が折れるだろう。
しかし何をおいても政策の練り上げには誠心誠意、透明性の確保を第一義に部内はもちろん議会や市民との議論を闊達にすべきだろう。

当然のことだが、選挙で訴えた「身の丈に合った公共施設への見直し」には早速とりかからねばなるまい。
真偽は別にして島津氏も「木村君には無理だ。私が応援してあげます」と言ってる。
この際、力を借りてはどうか。
とりわけ島津市政のコンセプトは「強い周南の再生」と上質で品格のある都市を育てる」とある。
市民も議会も異論はあるまい。

私は3月議会で島津市長に「どう育てるの?」と聞いた。
彼は「私が宇宙人なので余計なことを言うが・・。」と断って
「みんなで議論しながらやる。腹芸とかをやめオープンの行政を進める」と強調していた。
何のことか理解しづらい答弁ではあったが。

ともあれ6月議会は新議長のもとでスタートする。
課題山積ではあるが、注目は「私は市長報酬を半減する」と公約したので「給与条例の改正」が提案されるだろう。
でもこれって買収行為にはならないのかね。
期待して一票投じた有権者もいるはずだから。
まあ、名古屋でも防府でも罷り通ってはいるけど。
ついでに「議員報酬も減らせ!」ってなるかも。


プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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