スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愚かなり。そのⅠ 虚言を弄して取り消し命令


経緯を簡単に。
12月9日の島津議員の一般質問で、事実と異なる内容があり「発言の訂正、議事録からの削除を求める」複数の市民から抗議があった。
議長から本人に伝えたが、取り消す意思はないと言うことから、議会運営委員会で取り扱いを協議した。
協議は12月15、17日の2日間にわたり、発言の本意を聞くため、本人に出席を求めたが、拒否。
その理由は「発言は議員個人であり、議会運営委員会で取り扱うものではない。何かあれば私に言え。市長もなぜ私に言ってこない。市民からの声も私が対応する。」
そこで、一般質問のあり方について、25年11月23日全議員に確認事項として周知した内容を伝える。
その内容は、
一般質問は市政への疑問点を質し、提言することが重要である。リアルタイムで放映される一般質問は議員と執行機関(理事者)お互いが尊重し合い議論を展開する努力なしには成立しない。このことから
(1)質問者は個人の責任において質問することはもちろんのこと、議場における発言であるから、議会の責任、ひいては周南市の責任となる事を再認識する。
(2)質問者及び理事者は、他の議員の意見を引用し、評価することは慎むこと。また、関連する質問であっても、自分の見解、意見を持った質問をすること。
(3)質問者及び理事者は第三者に関する事柄について特に慎重に発言すること。また、「市民に分かりやすい一般質問」とするため、お互いを尊重した議論に努めること。
これを聞き、彼(島津議員)は「いつ決めた。」議長は「昨年の11月23日だ。読んでいないのか」、「さて、斜めに読んだかもしれない」と、まるで木で鼻をくくった傲岸不遜ぶり。ここには公人たる議員の認識はかけらもない。
これだけ他の議員を拘束し、彼の発言に対して、議会と周南市の責任を明確にしようと協議をしている事実を目の当たりにしながら、何も責任を感じないとは、端から議会を愚弄している。
議会運営委員会は全会一致で、発言取り消しを命ずることに決定。
そして、翌18日の本会議で議長から、難波家に関する一切の質問と市長の答弁内容を取り消し命令により、削除することで収拾した。
言うまでもないが、議員は言論がいのち、そのために発言自由の原則が認められている。
しかし、そこには責任が求められる。もし、不穏当発言であれば、自ら発言取り消しを申し出て許可を得る。これが議会人の常識である。
あろうことか、発言取り消しを命令されるとは、誰であろうと恥入ることである。
私も33年あまり議会に席を持つ身であるが、発言取り消し命令は過去一度あったのみ。
それにしても、此処までかたくなに自らの非を認めず、議会や、理事者を敵に回すとは。
どうやら彼は議会も行政組織も端からバカにしているようだ。
そして、これが明春、市長選リベンジを狙うというのだから憤りを通り越して哀れさえ覚える。
まったくお話しにならない。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。