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周南会会報の信頼性その3

いかがか、それでは周南会が流布した会報から考察する。
1)周南会が入手した情報とは、会派の議員個人があくまでも私的に収集した個人的意見である。
必然的に、「市民アンケート」と冠をかぶせるには公平性、信頼性、一般性等の面から妥当性を欠くものである。
自ずと限定的市民を対象とした主観的、限定的かつ狭隘な時空における私的意見徴収の域を出ないものである。
そして、一般常識に照らしても、NTT(?)等のプロ集団によるアンケート調査と比較するとき、公平性、信頼性、一般性がどちらにあるかは自明のことであろう。
ちなみに今、衆議院選挙選挙真っただ中であるが、序盤の選挙情勢をNTTがアンケート調査を実施、マスコミが報道している。
2)かかる情報を「市民アンケート」と称し、あたかも市民一般の公平な信頼できる情報のごとき体裁で流布することは、意図的であるかどうかはともかく、多分に市民一般に誤った意識や認識をさせる可能性が大である。
極論すれば公共空間における語源的意味でも「デマゴーグ」※の流布ともとられかねない行為となる可能性もある。
その結果は市民の中に対行政不信や、的外れの批判が想起される。それが行政の停滞を招き入れ、不要な税金の支出を余儀なくされることにもなる。
そうなれば不利益を被るのはやはり市民である。周南会が比較データーに用いた鳥取市役所が、まさにこうした事態に立ち至っている。
3)政務活動費の支出使途が不適切ではないのか。
4)一連の行為は公人たる議員としてどう責任を取るのか。参考までに
こうした行為が表現の自由を主張できるか触れておく。自由には二つの要件がある。一つには責任が伴うこと。次に他人の自由を侵害してはならないこと。いわんや、公的時空における行為に対しては重大な責任が伴い、私的に、意識的に管理した限定的情報を一般化して公的時空に流布してはならない。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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