スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

周南会会報の信頼性その2

2)の市民が知らないに対して、周南会が市民アンケート調査結果として掲載に用いたデーター入手の経緯は次の通り。
当初、平成25年10月、「㈱NTTコミュニケーションアクトとアンケート調査の業務委託をした。発注仕様書が無い全面業務委託である。委託料281.978円支払っている。調査実績報告書によると調査は電話によるもので、その調査結果はサンプル数800件、そのうち回答者237人(回答率29.6%)を得て、1.庁舎建替えを知る者83. 1%(197人)、2.庁舎建設に賛成する者57.4%(136人)、反対する者15.6%(37人)、3.費用が94億円必要だと知る者24.9%(59人)知らない者58.2%(138人)と報告されている。
しかし、そのアンケート集計結果は、会派の判断で「正しくない、意に沿わない」としてこれを不採用とした。そして、あらためて会派の一人一人が、知り合い及び街頭による調査を行って入手したデーターを、「市民アンケート調査集計結果」とタイトルをつけ、自らの会報に載せ市内全域に配布したものである。
その集計結果はサンプル数も属性(いつ、どこで、誰を対象に)も記載されていない。庁舎建替えを知る者74%、庁舎建設に賛成29%、反対34%、費用94億円だと知る者29%、知らない者69%となっている。
さて、お気づきであろう。調査は殆ど同時期に行われているが、1回目は、第三者機関である㈱NTTマーケティングアクトのデーターである。
2回目は周南会メンバーによって直接集めたデーターである。はたしてアンケートが求める基本的な要件である公正性、信頼性、客観性において、どちらが真面か、敢えて問わない。
彼らは代表者会議でも説明したが、その実績報告書からは設問のどこに間違いがあり、その結果のデーターが正しくないのか、客観的にみて判断がつかないし、誰も理解不能であった。
さらに、彼らは発注仕様書もつくらず、丸投げで調査業務の委託をしている。そして、公費で業務委託料281.978円支払っている。なぜ支払ったのか、「調査報告内容が正しくない」と言って会報に用いなかった実績報告書である。契約違反にはならないのか、つじつまはどう合わせるのか。
ついでに彼らは当初、議会調査活動費の収支報告書に添付が義務付けられている、実績報告書の提出を2度要請するも拒んだ。理由は何だろう。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。