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6月定例会は注目

さて、6月定例会はいつになるのか未定だが新市長の「所信表明」も行われる。
特に選挙戦で訴えた徳山駅周辺事業の見直しは注目することになろう。
現行計画では平成25年度までに事業費68億円、そのうち周南市分65億円(実質市民負担は15億円)をかけて南北自由通路、橋上駅舎(駅ビル建て替えに伴う移転補償)、駅ビル解体までの各工事である。
どこまで見直すことができるのか事態は容易ではない。

しかもこれは全体計画(総事業費130億円)の約半分である。
26年度以降、残りの新駅ビルの建て替え、南北駅前広場の整備、そして大雨時の浸水被害対策。
これらは具体的なスケジュールも財源の手当てもついていない。
今度は合併特例債もない。
いきおい国の補助金頼みになる。
しかし国は東日本大震災復興が最優先になろうからどうにも見通しの立たない事業に足を踏み入れるやもしれない。

西部道の駅もしかり、総事業費25億円だがそのうち実質市民負担は5億円で済むと言う。
島津市長が選挙戦で俄かにとってつけたような「時は防災」のキャッチコピー。
そのために徳山駅や西部道の駅には「防災拠点施設を造る」云々はご愛敬としても、そのほかの現行計画も含めこれからの国の動向や、市の財政実態と突き合わせた詳細な検証が求められる。

言うまでもなく政治はすべて結果責任である。
「いろいろとやってみたがやっぱり無理でした」とはいかない。
市長も、われら議会も公益をつかさどる役目に立って心してあたりたい。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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