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市長選そろい踏み?

断っておくが、本当は関わりたくないが、知らせておきたい。

自分にとっても、まちにとってもラストチャンス。最後に故郷に恩返しができれば」と、背水の陣で挑む意向を示している。
これは元旦の山口新聞に載っていた、島津幸男氏の市長選出馬意向の弁である。

また、後援会リーフレットにはこうある。
今も市民に伝わりきれていない「とても大切なこと」があります。わたしの役目はそれらをキチンと伝えて、人や街の発展を前に進めることです。
とまあ、こういう曖昧模糊としたことが書いてある。

思い出したくもないが、チェンジを声高に叫び、マニフェストを振りかざし、強い周南の再生を強調して託された市長時代の4年間「自治体運営は経営だ」とばかりのやりたい任せ。
挙げ句は大きな行政不信を惹き起こし、市民が嫌気した。その反省は微塵もない。

少なし市長職に在ったとき、何に取り組みそして何を残したのか、功罪をあるがまま自己評価する。
そうして伝えたい大切なこととは何かを、しっかりと具体的に示すことだろう。

かれは、政争に持ち込みたいのか、市庁舎建替えは必要と言いながら「今ですか?」などと、まことしやかに問いかける。
「だったらいつなんですか?具体的な提案をしたらどうかね」と問い返したい。

市庁舎建替えについて、既に平成22年3月(島津在任中)には整備方針を決定するための基本調査報告がされている。
そこには、財源を確保するため合併特例債の有効活用が必須条件とある。
東日本大震災前のことだから、合併特例債の充当期限は平成25年度であった。

ところが彼は「合併特例債を当てにしてはダメ!」と言う。
したり顔で「合併特例債は借金です」と。そんなことは分かりきったことだ。

言うまでもないが、市庁舎建替えに必要な財源は、国からも他からも、1円の補助金も無い、全額市民負担である。
だから合併特例債を充当しようと言うわけである。
これは事業費の70%が、国からの地方交付税扱いになる、言わば補助金のようなもの。
だがこれが、平成30年度末で充当期限が終わる。だから市庁舎建替えは「今だろう」と言っているわけだ

ところが彼は「合併特例債は借金です」とか「当てにしてはだめだ」とか言いながら、他の施設整備に使えと言う。
ということは、市庁舎建替えは「基金にしろ、起債にしろ、全額市民負担でよろしい」と言うことか。
ちなみに、彼の言う他の公共施設整備には、国や県の補助事業採択があり、何も合併特例債を使わなくてもよい。

そのくせ「今後、ますますお金が必要なのです。足りなくなったら借金か、増税です。」
そして「借金は将来の子どもたちへの負担です」だとか。
さすがに、お金にはシビアーな御仁とお見受けするが、何を言っているのか理解できない。

分かっていると思うが、公共施設整備(公共事業)に充てる財源は、今の我々世代だけが負担するのではない。
将来の子どもたちも含めた受益者が、応分の負担をする。だから借金を充てる理屈が成り立つ。
これは、国でも地方でも基本的に考え方は同じ。ただし無駄な公共事業は避けることだが。

よもや、ろくでなしの親父が博打や酒で大借金をつくり、子や孫の代まで残すのと同じ次元で考えてはいないと思うが。
恥をさらすようだが、わが親父は借金こそ残さなかったが、田畑しっかり競艇で失った。悔しいけど。

穿ってみるが、現市政を批判するためなら、どんな出まかせでも言ってみる、という事か。
そうそう、クロガネモチにまつわる歴史も捏造したり、徳山港の-20mの嘘もあった。さすがに面目躍如である。

なんだか仲間内では、口を開ければ盛んに「デマゴーグだ。風評被害だ」とか。
また「一部の議員の企みで追い落しに遭ったのだ」とか、強弁していると聞く。
言うことに事欠いてだろうが、まことに無邪気でよろしい。

さて、今度はふるさと(?)周南市への最後の御奉公だと言うことだろうが、敢えてお願いはしない。
何が根拠の世迷言やら。そして、まち(周南市)にとってもラストチャンスだとか。
だったらどうなの!あんたには頼まない。

プロフィール

かねしげはじめ

Author:かねしげはじめ
周南市議会議員3期目
(旧新南陽通算9期)

新誠会代表
企画総務委員会委員
議会運営委員会委員

連絡先
周南市米光379-5
電話 67-2303

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